こんな使い方も!風呂敷で作るバッグ

風呂敷の使い道と言えば何かを包むということが真っ先に頭に浮かびますが、
包む以外にも用途は多岐にわたり、実は風呂敷ほど変幻自在の布はありません。

普段使いで楽しむなら、バッグにアレンジしてみてはいかがでしょうか。
まず風呂敷を三角に折り、左右の端を一つ結びにして、残りの端同士を真結びに
すればシンプルなバッグの出来上がりです。

バッグになる

お出かけ用に口の開閉ができるようにしたいときは、裏面にして三角に折り、
左右の角を一つ結びにして同じ長さにします。

それを表面にひっくり返して先端を一回深く結び、さらに先端を真結びすれば
貴重品も持ち歩けるお出かけ用の出来上がりです。

便利

結ぶだけでもいろいろな種類を楽しめるのですが、風呂敷を斜め半分に切り、
切った二枚を三角の長い辺が半分ずつ重なるようにして、中表に三角に
折って四枚一緒に底を縫い合わせ、表に返して三角になっているところを
縫いとめれば上部をきゅっと結ぶだけであずま袋が完成します。

しなやかなシルエットが上品ですよ。バッグの内袋としても使えます。

風呂敷で作る取っ手付きのバッグ

風呂敷風呂敷を一枚持っていると荷物が増えたときに大変便利ですが、小紋柄や花柄など和柄・洋柄に合わせて、服装に合うおしゃれなバッグを作ることができます。

シンプルな服装には明るい柄、柄のある服装の時にはおとなしめの色柄など、特に着物を着たときに紙袋で代用するよりもおしゃれに装うことができます。

中のものがすぐ取り出せて便利な、取っ手付きのバックを作るには、
少し大きめの風呂敷が向いています。

風呂敷を広げて、四隅の角をそれぞれ少し長く端を
残して一つ結びにします。

リングバッグ

隣どうしの端を持ちやすい大きさの輪になるように
先を真結びにすると、簡単に2本の取っ手付きバックが出来上がります。

口まで結んでしまうタイプを作るには、裏向けにした風呂敷を三角形に折り、両端を一つ結びにして裏返し、荷物を入れた後、結んでないほうを一回深く結んで、手で持てるぐらいの輪を作り、ふたつの先を真結びにすると一つの取っ手付きバッグができあがります。